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FTMの方が妊活で子供を作る3つの方法と産まれた子への接し方

子供が欲しいと思われている、子供を作る方法がわからないと悩んでいるFTMの方に向けて、子供を授かるための妊活方法をご紹介します。

セクシャリティの特性としてFTMの方は、パートナーの方と性交渉にて子供を持つことができず「子供が欲しい」と思われることもあるでしょう。しかしFTMの方でも妊活をして、子供を作るケースは少なくありません。しかしFTMの方が妊活をして子供を作る方法は一般的にあまり知られていないのも事実です。

そこで今回の記事では、子供を授かりたいと考えているFTMの方に向けて、子供を作るための方法や子供との接し方について解説します。FTMの方が子供を授かるための3つの方法がご理解いただけるはずです。

FTMが妊活をする場合は精子提供が必要

FTMの方の妊活では精子をもらうことが必要です。FTMの方は心が男性で女性のパートナーを持つこともありますが、身体は女性なので精子を作れません。そのためFTMの方がパートナーとの子供が欲しいと思うなら、第三者の精子を提供してもらう必要があるためです。

最近ではSNSで手軽に第三者の精子を手にいられる時代になりました。しかしSNSでの精子のやり取りにはさまざまなリスクがあります。子供を作ることを望んでいるFTMの方に向けて、SNSで精子を受け取るリスクについてご紹介します。

I LOVE BABYでは、厳密な選考プロセスを経た日本人ドナーの精子提供を行っております。
ドナーの詳細については以下のページをご覧ください。
ドナーについて – I lOVE BABY

SNS上などで精子提供を受けるリスク

FTMの方の妊活方法として、SNSなどで提供されている精子を受け入れることにはさまざまなリスクがあります。

【提供を受けるリスク】

  • 感染症
  • 遺伝的疾患
  • 経歴詐称
  • 性暴力被害

SNSなどで素性の知れない男性から精子を受けとることには、感染症や遺伝的疾患などの病気のリスクがあります。多くのアカウントでは、感染症や遺伝検査への言及はなく、検査を受けてないと思われるためです。

さらに実際に提供を受けた人の中には、提供者が経歴を詐称していたことでトラブルに発展したケースも。また提供を受ける際に性行為を強要されるなど性暴力被害に発展することもあります。SNSで精子を受け取るのは手軽ですが、リスクが大きいと言えるでしょう。

*提供された精子による治療を受けられる医療機関は、日本国内ではごくわずかです。
しかし、一部例外として提供精子による治療を受けられる病院もあります。
「I LOVE BABY」では、安心して治療を受けられる病院を多数ご案内しております。
精子提供での不妊治療をお考えの方は、ぜひI LOVE BABYまでご相談ください。

FTMが子供を授かる方法は?妊活方法について


それでは子供が欲しいFTMの方が、安全に妊活をして子供を作るための方法についてご紹介していきます。FTMの方が子供を作るには、次のような4つの方法がおすすめです。

方法1:体外受精(IVF)

まずは第三者から精子の提供を受けて、体外受精(IVF)にて子供を作る方法です。
体外受精であればFTMのパートナーの方から精子の提供を受けることで、血の繋がりを感じられる子供を作ることができます。

またFTMの方の卵子を採取する方法も考えられるでしょう。パートナーの血縁の方の精子と体外受精した後に、受精卵をパートナーの子宮に着床させる妊活方法です。

【関連記事】
体外受精の安全性とは?治療の安全性と起こり得るリスク
30代女性の体外受精の成功率と妊娠率

方法2:非配偶者間人工授精(AID)

FTMの方が妊活をするなら、非配偶者間人工授精(AID)も方法のひとつです。

非配偶者間人工授精とはパートナーもしくはFTMの方の子宮に、直接精子を送り込み妊娠へと導きます。送り込まれる精子は第三者からの提供もしくは血の繋がりのないどちらかの血縁者からの提供によるものです。

方法3:セルフシリンジ法

FTMの方が試せる自然な妊活法のひとつが、セルフシリンジ法です。
セルフシリンジ法とは精子をシリンジの中に入れ、直接膣内に挿入して妊娠を目指す方法となります。そのため膣内に送り込まれた精子が卵子の中に入り込み、自然な妊娠が期待できます。

実際に性交渉を行ったように、自然な形でFTMの方の妊活を進められるのが特徴です。

セルフシリンジ法に必要なもの

セルフシリンジ法に必要なものは次のとおりです。

  • 滅菌したシリンジ
  • 滅菌した精子を採取するための容器
  • 膣内に送り込むための精子

セルフシリンジ法のやり方

FTMの方がセルフシリンジ法で妊活をするやり方も見ていきましょう。

  1. 容器に精子を採る
  2. 精液の粘土が下がるまで10~15分待つ
  3. 精液をシリンジで吸い取る
  4. シリンジを膣に挿入して中身を注入する
  5. シリンジを膣から抜く
  6. 腰を上げた姿勢で5分ほど待つ

【関連記事】
シリンジ法での妊娠成功率を上げるための方法とメリット・デメリット

方法4:その他

人工授精や体外受精、セルフシリンジ法以外の方法で、FTMの方が子供を授かる方法もあります。代表的な方法は、養子縁組を利用することと、子供のいる人と結婚をすることです。

養子縁組制度を利用すればFTMの方やパートナーが妊活をしなくても、お二人の子供を持つことができます。また子供のいる人と結婚をすれば、パートナーと血の繋がっている子供を持てるようになります。

子供を授かりたいFTMの方にとって、妊活を伴わず子供を持つ方法はメリットが大きいのではないでしょうか。

生まれてくる子供との接し方


FTMの方が妊活をして子供を持ったとして、大切なことはその後です。産まれてくる子供との接し方をしっかりと把握して、幸せな環境で、大切に育ててあげるようにしてください。

1:子供を1人の人間として対等に接すること

まずは子供を1人の人間として認めてあげて、対等に接するようにしてください。子供は子供なりにさまざまなことを考えていますし、自分なりの意見や考え方も持っています。「子供」に対しては「子供」として接しがちではないでしょうか。

子供を1人の人間として尊重してあげて、気持ちを汲み取ってあげることで子供との関係性がより良くなっていくはずです。

2:子供の気持ちになって接すること

「親」としてではなく、「子供」の気持ちを考えて接してあげることも大切です。子供の気持ちを知るためには、子供の立場で自身を見ることでヒントが見えてくるでしょう。たとえば「今の状況で私が子供だったらどうしてほしいか?」と考えてみてください。考えてみると子供がどうしてほしいか、どのような気持ちかがわかるのではないでしょうか。

常に子供の気持ちになって接すると、意外な答えが見えてくるかもしれません。

3:過程を褒めてあげること

子供を褒めるときは、結果ではなく過程を褒めてあげるようにしましょう。親は子供が出した結果を褒めがちですが、すると子供は「結果を出せないと認めてもらえない」と思ってしまうかもしれません。しかし、頑張った過程を褒められれば、「次も頑張ろう」と思えるでしょう。テストの点数が良かったことを褒めるよりも、テストのために勉強を頑張ったことを褒めてあげるのと同じです。

過程を褒めてあげたほうが子供は喜ぶでしょう。

当サイトで精子提供を受けられた方のご感想

こちらでは、当サイトを運営する「I LOVE BABY」をご利用頂き、精子提供を受けた方のご感想を紹介します。精子提供をお考えの方はぜひご覧ください。

京都府在住 年齢29歳

精子提供を受けて終わりではなく、その後も迅速に適切な治療が受けられる病院を紹介頂けました。
経過報告や重要連絡に対する対応や、治療中の不安・疑問に対しても、親身に相談に乗っていただけたのがとても印象的です。

また、体外受精や妊娠出産までの費用は高額であるイメージがあり不安でしたが、相談してみると一緒に解決策を探して頂けました。
ですので、金銭面に関して一切不安なく、安心して最後まで治療を続けることができました!

宮崎県在住 年齢30代後半

そもそも、精子バンクは存在するのか不信感がありました。
別のサイトでは、タイミング法では提供者が身体目的の人も多いと言うコメントを見て、わたし自身、精子バンクと関わる前は不安と不信感がありました。
精子バンクから、「I LOVE BABY」を紹介していただき、実際に担当の方がわたしの住む街まで時間を割いて会いに来てくださいました。
しかし、会った後も担当の方を完全を信じきれていない部分がありました。

わたしは、不妊治療では体外受精をし開始後7か月で妊娠成立しました。
不妊治療中は、いつ妊娠成立するかもわからない出口の見えない治療、また毎月何回も飛行機に乗って東京まで治療に行かないと行けない事へのストレスで気持ちが滅入る時も多々ありました。
採卵した卵が未成熟で破棄となった時や、卵子と精子が受精しなかった時など妊娠成立するまで気持ちがアップダウンする事も多く、担当の方に話しを聞いてもらう事も何度かありました。その度に、「一緒に頑張りましょう」と言ってくださりました。

また、ニュースで精子提供者が違う人だったというニュースを見たときも、わたしへの精子提供はどうなのか?とかなり問い詰めた事があります。
その際担当の方は、「そこはちゃんとしてないからニュースになるだけで、こちらはちゃんとしている、信じて大丈夫」だと言いました。

わたしは、約10か月「I LOVE BABY」と関わらせていただいていますが、嘘やごまかしたりしていると感じた事はありません。
こちらの疑問や質問に全力で対応してくださっていたと思います。
今は「I LOVE BABY」に対し不信感はなく、なにかあればすぐに相談する相手として信頼しています。

また、体外受精の治療をするにあたり問題点の一つに金銭面があると思います。
治療費用面でも、ご相談に乗っていただけ、すごく安心して治療に望む事ができました。

I LOVE BABYをご利用された方の感想はこちら

子供が欲しい!FTMが妊活で子供を作るならリスクも認識して

いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことで、子供を授かりたいFTMの方が妊活をするための方法がご理解いただけたと思います。子供が欲しいと思われて精子の提供を受ける際には、リスクも認識することが大切です。

一般社団法人 I LOVE BABYについて

I LOVE BABYでは、選択的シングルマザーの方への精子提供をはじめ、その後の不妊治療に関する様々な支援を行っております。
また、治療費用に関するご相談も受け付けております。費用を気にすることなく、最後まで治療を受けて頂けるよう、ご提案・サポートをいたします。
不妊治療・精子提供でお困りの方は、ぜひご相談ください。

I LOVE BABYが皆様に選ばれる理由

I LOVE BABYでは、依頼者が安心して精子提供プログラムを受けられる環境と情報を提供しております。
これまでに我々が蓄積したノウハウをいかし、依頼者の一人一人に適した最も効率的かつ状況に適応したプログラムをご提案します。

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全てのドナー登録者は厳しい審査と検査を通過し、心身ともに健康な日本人ドナーの紹介が可能です。
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卵子を精子ドナーの精子と体外受精を行った後、培養した受精卵の中から最も質の良い受精卵(胚)を依頼者に移植することによって、妊娠の可能性を最大限に向上させます。

安心のサポート体制

精子提供プログラムは、依頼者と精子ドナー、そして私たちとの信頼関係が大切で、プログラムを円滑に進める為の重要な鍵となります。
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I LOVE BABY では現在、極めて厳しい審査をクリアした提供者を準備させて頂いております。

本人・親族を含め心身の持病等は一切無く、非常に健康で長生きの家系です。
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不妊治療にお悩みの方や、精子提供を必要としている方に、何としても最高峰の支援をお届けしたいとの強い気持ちから、極めて厳選した提供者を選び抜くことが出来たと自負致しております。

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不妊治療・精子提供をお考えの皆様へ

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もし、お子さまを望まれるのであれば、見知らぬ個人間でのやり取りではなく、仕組みが整備された法人サービスを選んでいただきたいと強く思います。
そのうえで私どもとご縁があり、そして可愛い赤ちゃんがお生まれになられれば、こんなにうれしいことはありません。

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